赤穂市 産業廃棄物処理 一般廃棄物処理 資源リサイクル 不要品回収

月一回実施しているクリーンキャンペーン。
今年も通常のルートとは違うルートでゴミ拾いをしようと、昨年と同様、赤穂港方面へ10名で向かいました。

弁当がらや、ペットボトル、スチール缶・アルミ缶が多く、重量にして３０ｋｇでした。
昨年も沢山のゴミを収集しましたが、今年も同じぐらいのゴミの量で、ポイ捨てが減っていない事を実感し、残念に思いました。

夏も終わり、海岸にも人影が減ってきたこの時期に唐船サンビーチのゴミ拾いを管理課と従業員有志で行いました。
ここ数日天候がすぐれませんでしたが、当日だけは天候もよく9月後半とは思えないような暑さでした。

非常に多くのゴミがあり、時間の制約もあったので奇麗になるか不安もありましたが、参加した全員の頑張りで奇麗にすることができました。
ゴミを拾う中で一番目立ったのがペットボトルでした。
軽いものなので、海から流れつくことも多いのかなと思いました。
その他、花火をした後のゴミ、バーベキューをした後のゴミなどもありました。
思った以上に回収することができましたが総重量は３０ｋｇでした。

回収したごみは、赤穂市の美化センターへ持込、ボランティアゴミとして処理していただきました。
今後も、地域がきれいになるように活動を継続していきたいと思います。

兵庫県産業廃棄物協会青年部主催の「舞子公園清掃ボランティア」に岡本家族が会社を代表して参加しました。
例年の須磨海岸クリーン作戦にかわる初めての場所での開催となりました。

参加された方も多く子供さんも含めて１３０人での清掃となりました。
天気が良かった事もあり、公園内は散歩をする人や釣りをする人で非常ににぎわっていました。
公園という公共の場所という事もあってゴミは非常に少なく綺麗でしたが、
たばこの吸い殻などの小さなゴミは落ちていました。

私も含めて参加された皆さんが積極的に清掃を行い、公園内のゴミは一掃できたと思います。
短い時間でしたが、清掃活動に参加して良かったと思いました。今後も地域が綺麗になるよう、
こうしたボランティア活動に積極的に参加していきたいと思います。

一般社団法人兵庫県産業廃棄物協会 第5回 定時総会において、
優良従業員として、管理課 岡本史朗と営業課 西野友規の2名が表彰されました。


【受賞者コメント】
岡本：これからも、会社が良くなる事を考え、何事にも前向きに取り組んでいきます。
西野：これからも、一生懸命仕事に取組み、会社発展につくしてまいります。

平成27年10月1日から平成28年1月8日までの100日間にて開催された、
無事故無違反運動『チャレンジ100』に、今回も4チーム(40名)の従業員が参加し、
見事全チームが無事故・無違反を達成!!
3月29日、兵庫県警察本部より表彰状を頂きました。

前回に引き続き2年連続の達成です。従業員一人一人が勤務中はもちろんのこと、
プライベートでも無事故無違反を意識し『チャレンジ100』に参加した成果ではないでしょうか・・・。
達成を記念し会社より、全員にうれしいご褒美もありました。

今後も、この参加期間にかかわらず、常に無事故・無違反を目指し、
安全運転を心掛けたいと思っております。

春はまだ先のような日が続いていますが、当社の花壇では春を感じられるスイセンとヒヤシンスの花が咲き始めました。
スイセンは、冬から春にかけて白や黄の花を咲かせ、春を告げる花として古くから親しまれています。
ヒヤシンスは、春先に香りのよい花を咲かせます。
原種本来の花色は紫青色だけですが、園芸品種には暖色から寒色までさまざまな色彩が濃淡豊かに存在します。
スイセンの花言葉は「うぬぼれ」「自己愛」「エゴイズム」「気高さ」などでナルシストそのものです。
送る際には十分注意が必要かと思います．．．対してヒヤシンスは「スポーツ」「ゲーム」「遊び」などで活動的な花言葉になります。

まだまだ、寒い日が続くようです。インフルエンザも非常に流行している状態ですが、確実に春は近づいています。
みなさんも身近にある春を探してみてはどうでしょうか。

月一回実施しているクリーンキャンペーン。今回は足を伸ばして赤穂港方面へ。
日頃の業務に追われて、クリーンキャンペーンになかなか参加できなかった
事務グループも参加しました。

たばこの吸い殻、飴の包み紙、ペットボトル、缶、ビン・・・。
なんと土鍋まで投棄されていました。
約1時間30分かけて収集したゴミは約40ｋｇです。
ちなみに、今年1月から今回のクリーンキャンペーンまでの収集実績は110ｋｇとなりました。
ポイ捨ては、一人一人の心がけでなくせます。ゴミは持ち帰りゴミ箱へ捨てましょう！

「NPO法人エコキャップ推進協会」につきましては、2015年4月10日からの一連の報道により、
ご不安・ご心配をおかけいたしましたことを改めてお詫び申し上げます。
「NPO法人エコキャップ推進協会」は8月24日、2013年9月以降中断されていた寄付活動を再開し
ブータン王国に医療支援として500万円を送ると発表しました。
寄付活動が再開されたことにより、一応の収束がなされたものと理解しております。
2015年10月時点で、当社で受け取ったキャップの重量が約230トン(累計)で、個数に換算すると
約9,900万個となりました。
報道後の5月以降も変わらず、活動されている皆さまのご要望もあり、
エコキャップの当社へのご送付・お持ち込みにつきましては、これまで通りの対応とさせていただきます。

古くからお付き合いのある協力企業様と、会社を長年に渡り支えて頂いたOBの方々、
社員とその家族で、ささやかではありますがお祝いの会を開催しました。

於 赤穂ロイヤルホテル 平成27年9月20日

私たちは、新たな50年に向けて一歩踏み出します。道程は平坦ではないかもしれませんが
一人ひとりが、横山サポートテックの一員として自覚を持ち、地域から不可欠とされる存在を目指します。